こんにちわ、先日 ネコのスカルプをIn先生と追いかけて
クリエイターさんのお話をラッキーにも聞くことができて嬉しかったASLANです。
うん、、、、異文化コミュニケーションは心臓の強い先生に任せよう。
さて、
昨日はVWBCの放送で、映画「アバター」について対談があったのですが、
モデレーターさんが映画館で聞いた某おばさまがたの声にミナサン受けまくっていました。
仮装世界体験をしたことのない方の
何気ない会話というのは結構真理だったりしますよね。
もうすぐ自分のREZデーですが、SLやる前はこんなに続けるとは
思わなかったです。 初めて仮装世界を体験して思ったのは
「なんだ!だまされた!」でした。雑誌に掲載されていた
セカンドライフのだとばかり思っていたアバターが
SLではなく別のゲームのものだということに気づいたときです。
どうやっても 雑誌に載っていた顔にはならないので不思議に思っていました。
ひどいな、すっかり勘違いしてたじゃないか。
まあ、騙されてたゲームも知らなかったくらいだからしょうがないか。。。
2006年の夏の終わりごろにIn先生がログインしだして
ゲームだと思っていたので興味ないよと断っていたのに
年明けて2007年の1月には どっぷりハマった先生が
ほぼ勝手に自分のアカウントを登録してくれまして、
スタートしたのはいいけれど、それから3ヶ月は 砂場から出ずに
ひたすらアバターいじってたわけです。
そのころは、日本人向けのスキンはほとんどなく自前。
外国の濃い~スキンは使いたくなかったヒト多かったとおもいます。
ヒキコモラーだったのが、眼鏡教室に入っていろんなことを教わり
店までだしちゃってあっという間にそんなこんなで、ああもう4歳ですよ。
3つじゃないんだから 今年はもう少しオトナにならなきゃな~
うん
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